マジック > 雑記 の比率   情報処理を多少勉強          コメント頂ければ幸い...      by ファナガン
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スリーカード・モンテと第二次世界大戦
先日、世界史の授業で第二次世界大戦の記録映像を見ました。大戦末期、アメリカを中心とする多国籍軍のキャンプ地での生活を記録したものです。
フランスやインドはもとより、アフリカや東南アジアからも欧米諸国の植民地の兵士がいるため、いろいろなシーンが映っていました。

その中で、アメリカ人の兵士がカードをいじっているシーンがあり、ナレーションが「このように、カードゲームで遊んでいる様子もあります」と説明していました。
一人の兵士が丸太に座り、横に並べた3枚のカードの順番をすばやく入れ替えていました。
「への字」に折り曲げられた3枚のカード、モンテ独特の投げるような入れ替え方…。
「……! これはスリーカード・モンテ!」と、視聴覚室で一人興奮してしまいました(汗

モンテのシーンはその2、3秒でしたが、実際のゲーム(?)としてモンテが行われているところを初めて見ました。調べると、1930年代後半~40年代のアメリカと言うと、マックス・マリニ、サーストンといった大御所が亡くなり、ダイ・バーノンやアル・コーラン、スライディーニといった方々が活躍していた頃です。ユージン・バーガー、ハリー・ローレインといった方はこの頃生まれています。(敬称略) 「(少なくとも自分にとっては)歴史上の人」がたくさんいた時代なんですね…。

スリーカードモンテの歴史は、「あそびの冒険 ギャンブルのトリック」(松田道弘著)によれば、18世紀の誕生だそうで。相当な歴史があるんですねー。18世紀中にはアメリカでイカサマ賭博として知られていたようなので、現在でも意外なほどアメリカでも一般的なのでしょうか? 身近に陽気なアメリカ人がいないので、疑問にしっぱなしにしておきます。
今では、モンテ専門の本やDVD、ギミックもいろいろありますが、「授業で見たモンテ」は、はたしてスライハンドだったのでしょうか。
そもそも、「マジックとしての」なのか、「純粋なゲームとしての」なのか、「イカサマゲームとしての」モンテだったのか確認取れません。

戦争に行ったマジシャンというと、ハーラン・ターベル博士(ではないけど)の印象が強いです。ターベルコースにもそのエピソードがあったような気がします。
また、TV番組でも紹介された「戦場のマジシャン ジャスパー」も有名だと思います。トム・クルーズ主演で半生が映画化されると聞いたような…。どうなんでしょう。

気が付けば、文章の中心がずれまくりで支離滅裂ですね。これまでモンテは個人的に嫌いだったのですが、今になって興味が沸いてきました。本格的に、練習してみようかなあ。アードネスによれば、「このリトル・ゲームデモンストレーションほど、練習量に十分見合う代償が約束され、大ぜいの人を楽しませ、おもしろがらせ、ふしぎがらせ、評判をあげてくれる奇術はみあたらない」らしいですし。セリフを工夫したり、いろいろやってみようと思います。

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検定、情報処理落ちました…^^;
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by fanaghan | 2006-02-07 20:08 | マジック 
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