マジック > 雑記 の比率   情報処理を多少勉強          コメント頂ければ幸い...      by ファナガン
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一年が終わるということ
もうあと10時間切ってますね、今年も。

勉強に限れば、去年の今頃、受験勉強で必死だったのは12ヶ月前。前期で受かって喜んだのが10ヶ月前、本当にこの学校で良かったのか悩んだのが7ヶ月前…と考えると早い一年でした。

空前のマジックブームとかもありました。たぶん、今後10年はまた冬の時代…だと思いますが。役者は出揃ったんで、今後テレビがどう使っていくかで、マジック界の様子も変わると思います。2年後「あの人は今!?」で見ないことを祈りつつ…。

でもまぁ、もともと営業だけで十分生活できる能力を持った方々が今、10何年かけて表へ出たので、大丈夫だと思います。ふじい氏なんて、日本どころか世界トップレベルの技術を持っているマジシャンです。

災害が多かったと言われる一年でした。でも、災害しか考えないから災害だけ目に入るので、多少は楽しく過ごしましょう(屁理屈)。

遠くにいて挨拶できなかった皆様、今年は一年、ありがとうございました。

超私信ですが、4月は大変お世話になりました。

それでは、良いお年をお迎えください。
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by fanaghan | 2004-12-31 15:48 | 雑記か日記 
ミステリに浸って
本当に、ここ5ヶ月、小説を読む暇が無かったので冬休み中にまとめて読書します。特にミステリ。昔買ったものから新刊まで。

「Zoo」「奇術師」「魔術師」「邪馬台国はどこですか?」「煙の殺意」「悲劇ひく悲喜劇」「Q&A」「葉桜の季節に君を想うということ」「彩門家殺人事件」「曽我佳城全集」「殺しと鯖はMで始まる」「阿修羅ガール」「ユタの愛した探偵」「グッドラック」「おやすみ前にブラッシング100回」「陰摩羅鬼の瑕」「11分間」「90君と転がったあのころ」「下町小僧」「人を動かす」「成功する人の話し方」とか。

読みたい、読みたいと思っても、上の大半の本は持ってません。図書館は既に年末閉館でした。金欠だし、どうすべきか…。

そういえば、「陰摩羅鬼~」の京極夏彦氏の「姑獲鳥の夏」の映画が来年7月に公開だそうですが、楽しみです。初めて京極作品を読んだのが「姑獲鳥~」で、一気に好きになりました(そういいながら2作しか手をつけていないのはなぜか)。

「曽我佳城全集」なんかも映画化したら面白そうで、ぜひ見たいですが…。たぶん無いでしょう。

あと、何か写真集が欲しいです。あ、いや別に健全な男子ですけど、今欲しいものは別にこういうのでなくていいんです。僕は、何か物を書くときに、写真や小さな記事を見て、そこから書き出しやテーマを見つけることが多いので、そのためです。fanaghan news 支局のほうは、そうすることが多いです。

そうして小説も書きたいし、でも宿題は全然やってないし、あぁ、時間が無い…。でも、社会人になったら「今の時間」が相当懐かしくなると思うので、十分楽しみたい冬休みです。
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by fanaghan | 2004-12-29 02:32 | 本 
血液型診断とか精神分析とか
いろいろ流行りですね。血液型診断とかそういう感じの。総じて性格診断に分類される類です。

少し前にニュースでありましたけど、「血液型診断番組に視聴者から抗議殺到」とのこと。血液型なんかじゃあ視聴者全員数百万の性格はわからないのは当然だと思います。

病気や環境変化に強い体質・血液型なんかは、先祖の違いでありえるかもしれませんけど(日本人はおよそ8種類の人種が混合しているそうで)、性格まではまとめられないと思います、やっぱり。

血液型に対する「イメージ」というのが、「A型=几帳面」「B型=わがまま」「O型=おおらか」「AB型=独創的」……ですね。初対面の人に血液型を聞かれて、その「イメージ」を持たれるのがなんか嫌です。まぁ、聞いてくる人は大抵「B型」っていうイメージを僕も持ってますけど。すみません。

こういうイメージって、情報を仕入れてから、それに当てはまった人のパターンだけを覚えているから当たってるように錯覚するんだと思います。それなら、大雑把なA型や、几帳面なB型とか、歌が下手で暗いイタリア人、リズム感の無い黒人、色の黒いロシア人は立場が無いですし。

決して、全く嘘と言うわけではないでしょうけど、鵜呑みは変なイメージを持つきっかけになるのでやめてほしいものです。「ふーん」くらいの話のネタ程度の知識と言うことで。

インターネット上にも、結構「○○診断」とかあります。有名なのは性格診断・エゴグラムでしょうか。とりあえずまじめに素直にやってみた僕の結果は…。

1.性格 非現実的なもの、空想的なものに心惹かれるタイプです。現実的な物に全く疎いと云う訳ではありませんが、想像力の方が断然優位に有り過ぎる為に、現実の世界がどうしても、色褪せて見えてしまうのです。その結果、芸能や芸術などの世界に足を踏み入れる可能性が高く、又その方が貴方を本当に活かせる道でもあるでしょう。

非現実、空想的なものって…。まぁ、確かにボーっとしてることは多いです。夢は大きいですけど。

2.恋愛・結婚 ユートピアを追い求める気持ちが強い為に、実際の結婚生活では常に幻滅を感じる事が多く、意外な所から意外な破綻を来す可能性が多いでしょう。実生活に於て適切な問題処理能力をもう少し高める事が必要でしょう。

ユートピア…あまり使わない言葉です。笑点で見たユートピアさんを思い出したくらい。【ユートピア utopia】想像上の理想的な社会。理想郷。 
まだ16歳ですし特に高望みはしてないと思い…ます。

3.職業適性 感情量が豊富で想像力に優れています。自由奔放な面とイイ子に成ろうと云う面とがチャンポンに出て来て、それを調整するのに苦労します。それ故に不満が亢じ易く、一般的な職業では、永続的に疑問が残ります。画家、陶芸家、音楽家、デザイナー、マンガ家、イラストレータなどの方面に才能が有れば、性格的には最も向いています。

確かに芸術分野は興味があります。でも、この芸術方面の選択肢は高校選択で捨てました。まだチャンスはあっても、あと10年以内は厳しいです。

4.対人関係 貴方と交際する人は、貴方の喜怒哀楽の落差の大きさと、時としては別人の様に折り合いの良くなる貴方の正体が、さっぱり掴めなくて戸惑ってしまうでしょう。人付き合いの面では、なるべく余り大きな感情の落差を見せ付けない様にした方が、よろしいのではないかと思います。

あまり親しくない人とは、気まずい時間を過ごす事が多い気がします。感情の落差…。他人から見ないとここの辺りはわからないです。

全体的にあってる様な気が。あれだけ質問数多ければそんな気もします。でも、やっぱり鵜呑みにするには、ちょっと。

なぜかと言うと。一つ質問の答えを変えたらこうも答えが違ったので。
診断結果・2回目

3回目で悲劇の結果が。
>コンピュータ技術者は全く向きません。

今、高校で勉強しているのは思いっきりコンピュータ技術のプログラミング…。全然解らない事は確かです。まぁ職業にする気は無いですけども。

性格診断番組も、エゴグラムも、「自分はどんなタイプか。他人とはどこが違うのか」という気持ちがあるせいで流行っていると思います。あくまで「ネタ」として活用。まぁ、知ったところで僕はたぶん、何も変えないと思います。
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by fanaghan | 2004-12-26 01:21 | 自分
永遠のジャック&ベティ
b0027906_2312682.jpg清水義範・著  講談社文庫

初めて読んだのは3年位前ですが、一気に大好きになりました。それ以来、1年に必ず1度は読み直しています。

中身のほとんどがパロディの題材なのですが、とにかく面白かったです。英語教科書の登場人物「ジャック&ベティ」の20年後の物語や、老人の日記、映画パンフレットといったストーリーの中に、笑いがたくさん入っています。

中学生のときこれを読んだ僕は、しばらくこの傾向の短編ばかり書いた覚えがあります。清水義範氏の本は、言葉を扱ったエッセイのようなものが多く、なかなか好きな作家になりました。

毎回、読むたびに感心してしまいます。日本語の表現だけでこれくらいユーモアが出せたらなぁ…と、読むたびに考えてしまうのも、毎回変わりません。
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by fanaghan | 2004-12-24 23:19 | 本 
からくり人形
中学2年のとき、総合学習の一環で、からくり人形について研究しました。機械を組み立てるのが、昔は好きで(今はなぜか興味が失われました)、そのとき作った「茶運び人形」とかが家にまだとってあります。

機構の考え方や、マジシャンの歴史の上でもからくり人形は重要なので、1年間の総合学習は結構楽しみでした。b0027906_1745331.gif
日本は世界有数の工芸品の完成度が高い国です。からくり人形に関した本を多く、特に世界で始めて時計の機構を詳細に説明した「機巧圖彙・三巻」(1796年 からくり半蔵・著)は、世界的に有名です。時計のほかに、巧妙なからくり人形の正確な作り方が記載されています。からくり職人の多くは、時計技師でもあったそうです。

からくり人形で有名なものは、次のようなものだと思います。

「茶運人形」…手に持った台に、お茶の入った茶碗を置くと、そのまま前にすすんで運び、 お辞儀をします。客が茶碗を取ると、向きを変えて戻ってきます。

b0027906_1705626.jpg「弓曳童子」………台座に座った子供の人形が、筒に入った矢を一本ずつつまんで抜き出 し、弓に番えます。そして、自分で引き、的に向かって射ります。







b0027906_1734732.gif「龍門滝」…………鯉の模型が、滝を登っていきます。そして、登りきると、鯉は煙とともに龍に変身し、消えます。糸で吊っているのではありません。

「梯子渡り人形」…平行に固定された梯子を、懸垂のようにして渡っていく人形。途中、「わざと」失敗してハラハラさせる機能がついています。

「いろは人形」……観客が表から指定した「いろは」の1文字を、小さな人形が棒で指します。

「品玉人形」………「品玉」は、江戸時代のマジックの呼び名の一つです。当時、日本には世界有数の優れたマジック文化がありました。小さな箱を持った人形が、台座に座っています。台座の上には小さな果物などの模型が置いてあります。人形が箱を伏せて上げると、その模型が別のものに変化しています。ディズニーランドにあるミッキーの人形と同じ仕組みです。

「文字書き人形」…名前や時間を、正確に書きます。

こういった人形は、全てぜんまいや砂、水銀を動力にして動いていました。江戸時代にからくり人形を見たあるヨーロッパ人は、「日本は蒸気を使わない技術において、世界最高の域に達している」といったそうです。

日本で、山車や人形浄瑠璃の文化も盛んなため、外国よりからくり文化の発達が進んだといわれています。

しかし、外国には「メルツェルの自動チェス人形」(自分で考えてチェスを指すとされた人形)や、「文字書き人形」、「物を食べて消化するアヒル人形」、「演奏する人形」、「全く仕組みが見えない人形(箱内部がガラス製)」、「サーカス人形」といった、精巧なものがあります。

チェス人形については、エドガー・アラン・ポーが仕組みを考察した短編を発表しています。
「物を食べて消化するアヒル人形」は、仕組みが一切伝わっていません。謎に包まれたものが、結構あるようです。

マジシャンにもからくり人形を作った人がいて、最も有名なのは「近代奇術の父」ロベール・ウーダンです。この人はフランス人で、世界で始めて燕尾服を着た演技・明るい照明・スマートな口上を披露したため、こう呼ばれます。それと、「マジシャンは魔法使いを演じる俳優である」という言葉を残しました。

閑話休題。

ウーダンが作った人形としては「誰も復元できないからくり人形」や「文字書き人形」などです。

最近、「大人の科学」という商品で「茶運人形」や「弓曳童子」の制作キットを販売し始めました。静かなブーム…なんでしょうか。

どうにかして、人形がマジックをする、という演出をしたくて、頭の中を整理したのですが、やっぱり難しい…。
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by fanaghan | 2004-12-24 16:58 | マジック 
韓国…。
韓国の日流。

一方からしか物事見ない危険性は重々承知しているものの、ここまで来ると「日本側が謝罪」だけでは済まない問題のように思います。
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by fanaghan | 2004-12-24 02:51 | 雑記か日記 
固定観念を打ち破る
赤点が無かったので心置きなくマジックに打ち込めます。

マジックは良く「大人の芸」だとか言われます。子供の僕が言ったところで何の説得力はありませんが、ある意味「大人」でないと楽しめない芸能です。

「大人の芸」と言うことは、逆を見れば「子供の芸ではない」と言うことでしょうか。もう少しこの言葉の意味を考えると、「子供はマジックを見ても楽しみにくい」ということ…になります。

この場合の「子供」とは、「固定観念が無い人」のことだと思います。固定観念が無ければ、大人であっても「子供」と言うことになります。

固定観念の話で興味深いのが、自らも著名なアマチュア・マジシャンの千葉大名誉教授・多湖輝さんの著書です。頭の体操とか、脳や心理学などについても説明もわかりやすく、好きな本の一つです。

小さい子供、幼児は世の中の出来事に対して「あれは○○だから、■■になるはずだ」といった固定観念が固まりきっていません。ですから、マジックでたとえマジシャンが二つに切れても、コインが手の中で消えても「あぁ、こういうことがあるのか」で終わってしまう可能性があります。決まりきった考え方(固定観念)で説明できない現象を起こすのがマジックなので、そこが不思議を理解できないのです。

これはある種の想像力といってもいいかもしれません。一緒にすることではないのですが、犬や猫、動物は「ああなればこうなる」的な人間の常識を持ち合わせていないので、特にマジックを見せても反応はありません。エサをやるフリをして消せば、少しは動揺しますが、これは自分のエサが無いことに対しての反応だと思います。

幼児にマジックはわからない、と言っても、マジックの分野で「キッズ・マジック」と言われるものがあります。小学校や幼稚園を巡業するショー形態で、アメリカではパーティなどにも登場し、プロが大勢います。こういったプロは、幼児を「楽しませる」マジックを見せています。理解し切れていないある程度の不思議さだけではすぐ飽きてしまうので、楽しませないといけません。それも、大人相手の演出ではなく、幼児用の演出です。ここが難しく、なかなかいい方法が確立されていません。

ここまで書いたところで、でも…。実際は結構小さい子は常識を知ってるんですね。鳩が出たり、コインが消えれば驚いてくれます。

そこで思うのは、「子供がやる芸ではない」ということ…です。ヨーロッパの有名マジシャンだったネイト・ライプチッヒ氏は「観客は、紳士にだまされるなら悪い気はしないものだ。君を一人の人間として気に入ってくれたら、演じるマジックも気に入ってもらえる」という有名な言葉を残しました(ちなみに、紹介したサイトはネットマジック界の最高峰のひとつ。これを読めば、高い本を買うよりマジシャンとして成長します)。

確かに、マジシャンと観客では不思議を起こすマジシャンのほうが有利に立つので、観客に対して微弱なストレスを与えています。時にはマジシャンが観客に指示を出しますし、ここの軽減の仕方ではさまざまな形態(現象に一緒に驚く、とか)があります。子供のほうが有利に立たれていい気分の大人は少ないと思います。

あぁ…。僕は子供です。あと4年も。でも、一人の人間として気に入ってもらえれば、マジックも同じというこの言葉は、今からでも早すぎはしないと思います。同じ年代の観客(友人)には僕は子供ではありません。一人の人間として、今はたくさんの楽しみに触れていきたいです。前田知洋氏も、今日の朝テレビで仰っていました。以前(3年前)、メールを出すと、大変丁寧に返信を下さり、「いいマジシャンになるためには?」という失礼な質問にアドバイスもいただけました。
「まだ10代と言う事ですから、いいマジシャンになるためにはあまりマジックにのめり込まないで、お金を使いすぎないことです。友人とたくさん楽しい時間を過ごし、映画などの優れた芸術に触れることが大切です」という文章が頭から離れません。このやり取りに気をよくして、馬鹿なことに高校合格までメールしてしまいました(おかしかったです、ホントに)。対応の仕方とか迷惑だったと思います。そこにもちゃんと文になったメールを返していただき…感激しました。

閑話休題。

アドヴァイスの「お金を使いすぎない」はなかなか実現できませんが…。言葉通り生活して、いい人間になれることを願っています。

タイトルから大きくそれた形で着地、内容がバラバラです…。
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by fanaghan | 2004-12-23 13:06 | マジック 
自分を客観的に
うちの高校では、毎年の賛否両論にかかわらず、ずっと続いている伝統がいくつかあります。その一つが、「校内で一番いい女・男 ミス・ミスター決定選」。他の高校でもありますが、うちの高校は相当激しい批判があってもなお、"生徒の強い意向"で数十年続いています。

毎年11月頃になると、学校冊子の企画でいくつかアンケートが取られます。その中にミス・ミスターがあるわけで、学年から1人ずつ、最も票の多かった人が選ばれます。

準女子こうな感じの母校。綺麗所の方はそれはもうお綺麗で。気安く近づいたなら、護衛に張り倒されそうな雰囲気です。だから、ミスは相当激戦。3年生にもなると、"派閥"みたいなのが絡んでややこしいみたいです。

で、男子はと言うと。男子が1学年に40人しか居ないにもかかわらず、ミスターは必ず選ばれます。1学年200人の女子から1人選ばれるのと、40人から1人では確率が相当違います。女子より激戦。選ばれたがる男子は、アピールし始めますね、この時期。ミスターになると、1年間は"母校の顔"としていろんな面で効力が出るので、必至です。まぁ、選ばれる=人気の高さということになります。一部の男子、来年もがんばれ。

そんな一部男子以外の大半の男子、僕も含めては、ただ普通に生活するだけです。それで、今年もアンケートを書き終わりました。

投票で、いろんな人を見たとき、ふと自分のだらしなさに気が付きました。
変です、僕。薄々気付いてはいましたけど。

以下、大丈夫な範囲で特徴。
身長:169cm        測るたびに5mmずつ縮んでる。 これ、変。
視力:右0.01 左0.5   左右視力が違いすぎ。 これも、変。
握力:右45kg 左44kg 握力トレーニングしないのになぜか強い。 これも、変。
手が、マジック用になってる気がする。手の肉の付き方が、マジシャン。 これも、変。
体重が、3ヶ月で10キロ激減した。 これも、変。
将来の夢、これも、変。
ミネソタ州とミソネタ州、オーソドックスとオードドックスといい間違える。 これも、変。
メガネをかけると、いつもフレームが歪んでる
長井秀和に口元が似てると言われて、前田知洋に顔が似てると言われる。モンキッキの元相方コアラにも似てると言われ、山本耕史にもそれっぽいとか。 これも、変。全部全然似てないのに。
タイミングに合わせて、お笑いかマジックで受けを取ろうとしている。 これは、うざい。乗ってしまうと友人と漫才し始めるのが、最もうざい。
トランプが家に10個以上ある。 これは絶対に、変。

嫌になってきます、変すぎ。
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by fanaghan | 2004-12-19 23:40 | 自分
Pickpocket Show!!
Pickpocket(ピックポケット)。正常な、正しい日常生活を送る方なら、たぶん一生聞かないと思われる言葉。

これ、意味的には「スリ」です。肩がぶつかった瞬間に、懐のサイフを抜き出す…という。犯罪。意味を聞いたり、懐から取るなんて聞いただけでは、到底実現不可に感じます。

でも。マジックの世界では、ステージで行う「スリ」が、ショーとして成立しています。欧米では一般的にPickpocket Showと呼ばれています。「スリショー」と。技術的には、十分実演可能なのです。

これがまた、海外では受けます。アメリカには、大統領の前で実演したときに、フーバーFBI長官からサイフをスリとって爆笑させたマジシャンがいました。
あるマジシャンは、正装した牧師の姿でスリショーをして、ここでも笑いを取りました。

芸の進行としては、まず、演者が観客から一人をステージに呼び出します。観客を椅子に座らせます。その後、マジシャンは自分のポケットから腕時計を取り出し、時間を見ているように言います。でも、実はその時計がその観客のもので、いつまにかスリ取られていたのです。観客は、そのことにまず驚きます。さらに、お礼にはお金をあげるといい、自分の上着のポケットからサイフを取り出し、お札を見せます。ですが、それもまた、観客のサイフなのです。

また、観客には椅子に座ってもらいます。「これから言う10桁の数字を暗記してください」と指示を出し、観客の後ろから、スリ取ったサイフから取り出した各種カードの番号を声に出して読んでいきます。観客はそれが、自分のカードの番号だとは思いません。見ているほかの観客は爆笑します。

次に、演者は観客を舞台の袖に立たせ、こちらに歩いてくるように指示します。縁者自信も観客へ向かい歩いていって、丁度出会うときに互いにあいさつして握手と会話をしようといいます。そして、実際に歩き、会話を終えたあと、演者は「これを返します」といって、観客のネクタイや、時にはワイシャツメガネを見せます。これすらも、取られたのです。

別にステージでなくとも、ストリートや街角でも可能です。

これは、一人の観客をカモにして大勢が笑う芸風です。近いもので言えば、一人の観客に紙玉の行方を探させる「スライディーニの紙玉のコメディー」でしょうか。この類のものは、出てもらう観客の探し方に相当な注意が要ります。

他人の不幸を見たいという感情は大抵の人にあるのでは? 暴言ですが。「嵐の日に、沖合いで船が沈むのを見るのは楽しい」という詞がありますし。一種の怖いもの見たさでしょうか?

でも、海外でこれが受けても、日本ではなかなか受けないと思います。このマジックブームの今ですら、テレビで誰もやっていないことからもわかります。この手のショーに対する感じ方の問題で、受けないほうがいいことだとは思うのですが。

それに、マジシャンがこれをやれば、「マジシャンはスリをするから気をつけろ」という印象が根付いてしまいます。せっかくここまで地位を上げたのに、わざわざ下げる必要もないです。

技術的に見れば、マジックや心理学のテクニックをここまで使う演目も無く、腕試しには絶好なものではあることは確かなのですが…。やっぱりどうしても抵抗を感じます。僕も好きじゃないです。

練習大変ですし。
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by fanaghan | 2004-12-19 13:25 | マジック 
超能力捜査官
の番組がまた始まりました。日テレで、「奇跡のFBI捜査官・地球の裏側を見る男 ジョン・マクモニーグル」。

あー、胸糞悪い(超暴言)。人を探すなら、とことん最後まで決着つけなくちゃいけませんよ。中途半端に「生きている」「誘拐され、今は犯人と一緒にいる」「死んでいる」だの言われたら、残された家族のつらさがどれほどか。

見つかるならいいのです。実際に超能力とか霊視で。でも、「これからも捜査を続行する」とか言ってもまったく見つかりませんし、新たな依頼の調査ばかりの印象があります。

「透視」といっても、泥沼をあされば車の部品や靴が出てくるのは当たり前。国道の左脇にマクドナルドがあるのも当たり前。大きなクレーンの近くに工事現場があるのだって当たり前です。こんなことを、目を閉じて、額に指を当てて、頭痛みたいな顔して言えば超能力ですか。

行方不明になった方の容姿や特徴を「透視」する場面がよくありますが、実際のところは事前にスタッフや自分から派遣した人物が調査済なことがほとんどです。周りの環境がわからないといけない」とでも言えばくれます。

「○○の近くの△△に、□□があるから、そこの近くを捜索して」と言われても、実際そんなところを見つけられなくたって、スタッフ「無理やりこじつけでも捜し出せば」いいんです。捜索で靴下すら出てこないような場合には、出てくるまで散々探し、発見された瞬間だけを「透視の場所からすぐに発見された」と言って放送します。番組は、何時間かけて探したかは絶対言いません。

ずっと前、日本の超能力特番で、行方不明者を探している中で実際に遺体を発見してしまったことがあります。しかしこれは、その場の地理や環境、状況などから十分推理可能な場合でした。この場合は、超能力者の指令を受けたスタッフが探す、というもので、実際にある程度捜索したのはスタッフ側です。超能力者のコメントとつじつまが合わないところは、無理やりにでも合わせてことを進行させるのです。

この手の番組、大嫌いです。
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by fanaghan | 2004-12-18 19:30 | 雑記か日記