マジック > 雑記 の比率   情報処理を多少勉強          コメント頂ければ幸い...      by ファナガン
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一言
副署長がトランプ手品

見せたく見せたくてしょうがなかったのかな。もう少し空気を読みましょう。
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by fanaghan | 2005-01-25 22:12 | マジック 
ねこのみみ、ねずみのしっぽ、次は......
ついに頭がおかしくなってきたようです。

ぼーっとしすぎなのか、睡眠不足なのかわかりませんけど頭がいよいよアブナイ領域へ突入した気配。授業中、いつのまにかノートに£й€みたいな見たことない文字、正確には日本語を崩して書きすぎた文字を書いています。

うつらうつらしていて、やっと授業が終わったあとでちゃんと書いたはずのノートを見れば「€~」。やる気が失せるのも当然かと思います。

先日、昼食に友人がメロンパンを食べていたわけです。一般に「のっぽパン」というのか、細長いパンに切れ込みを入れて、あんこやらクリームが挟まってるやつです。その、メロンクリーム版でした。話しながら、ふとそのパンをみると、ラベルに
b0027906_2042236.jpg


と書いてあったわけですね。愚かにも「『ラメロソ』ってなんだよー」と真面目な顔で聞いてしまいました。友人の「は?」という大声のせいでクラス中に響きました。

袋に写った「ル・メロン」が捲れて、裏から読んでいたわけですが、こんなことばっかりあります、最近。

「ラメロソ」事件が起こったとき真っ先に思い出したのが、こんなジョークでした。
1番上はなんて書いてありますか? 声に出して言ってください。 2、3番目と続けてください。
b0027906_22511124.jpg
1番目は、『ねこのみみ』。
はい、では2番目は? 『ねずみのしっぽ』ですね。
じゃあ、3番目をお願いします。声に出して。え? 『いぬのさんぽ』ですよ。
こういうジョークを知ってることがもうアレですが。でも、これは日本の有名マジシャンの方が考案したのです。

もう、やばいくらいに脳を使ったので、はやく3月来てください…。
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by fanaghan | 2005-01-23 20:20 | 雑記か日記 
読み終わった感想
 【ワイン通の復讐】    ロアルト・ダール他 著

b0027906_1618556.jpgこれも面白い本でした。美酒にまつわる短編集です。著者が違うため、それぞれの"味"はどれも違います。個人的には「マーマレードワイン」のひときわ目立つ怪しさ・不気味さ、総じてミステリアスな雰囲気が印象に残りました。

どれも「酒」に関連した話だけあって、酒の書き方がうまいです。当然ですが、こういう描写は素晴らしいと思います。

数年前に図書館で見つけ、1年に数回は読み直します。最近、自分で買おうとしたら、絶版らしくてかなり高額になっていて驚きました。

 【亜愛一郎シリーズ】    泡坂妻夫著

b0027906_16594199.jpgどこか「抜けた」謎の好青年・亜愛一郎(あ あいいちろう)が名探偵として活躍する、短編集全3巻「狼狽」「転倒」「逃亡」シリーズです。氏のデビュー作「DL2号機事件」から「亜愛一郎の逃亡」まで収録です。

描かれる短編には、基本的に不思議な「事件」が起きます。
写実主義の画家は、なぜひそかに"6本指の少女"や"開かないドア"、"季節はずれの植物"たちを作品にもぐりこませたのか?
第二次世界大戦中に南洋の孤島で起こった原住民酋長の自殺に秘められた謎。
誰も近づかないのに、突然腹に突き刺さった刃物はどこから来たのか?
その他にも、合掌造りの家が一夜で忽然と消えたり、飛行機で消えた人気アイドルの謎、「双頭の蛸」(?)探しの結末など、独特のユーモアも冴えていてかなり盛りだくさんでした。

内容的に贅沢な短編ばかりで、どれも何気ない行動にとてつもない理由や心理があったことに気付きます。解決には人間の隠れた心理がきっかけになることが多く、さすが「マジシャン作家」というところです。楽しめました。

泡坂氏と言うと「比翼」や「陰桔梗」、「曽我佳城全集」といった短編。それもいいですが、「11枚のとらんぷ」「乱れからくり」「湖底のまつり」といった長編も面白いものばかりです。
他作品「しあわせの書」といえば、日本文学史上に残るべきものではないでしょうか。少なくとも日本マジック史には残る傑作です。内容を差し置いて、本自体に隠された秘密がすごすぎです。マジックショップで買えば数万円の価値があります。「生者と死者」という本も、"読むと消える短編小説"として有名です。

頭が重いときにいい刺激になる本でした。
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by fanaghan | 2005-01-23 16:57 | 本 
勉強中ほど本が読みたくなる
なんか、テスト期間中とか検定期間中とか、緊迫したときは深夜に異常なほど本が読みたくなります。そして、いつにもまして読むせいで結果は悪い、ということの繰り返し。

で、読んでしまいました。

   【幻の女】b0027906_15545496.jpg      ウイリアム・アイリッシュ著 ハヤカワ文庫

1942年に出版されたミステリです。とても60年以上前とは思えないほどスピード感や現代感(?)です。

僕は、頭が受け付けない小説は5ページ読むと気力が失せてしまうのですが、この本は違いました。有名な書き出し「夜は若く~」はとにかく"キザ(洒落てる、と言ったほうが…)"なんですが、それがイヤミにならない内容です。

妻を殺しの罪を着せられた男の無実を晴らすために、探偵役が真犯人を必死に探す、というそれだけで十分スリリングなプロットですが、その男は死刑判決が下ったために各章が「死刑執行○日前」という風に描かれます。残りページが少なくなるにつれどんどん緊張感が高まり、最後の展開も含めてかなり楽しめました。

この小説の題名「幻の女」は、事件当日の男のアリバイを証明してくれる人物のことです。ですが、彼女と一緒に酒を飲んだバーもレストランも、口をそろえて「男は一人だった」と証言します。「謎の彼女」を探すことが、大きな目標です。

「なぜ誰も見ていないのか」。やがて女は幻のように思えてきます。

著者アイリッシュは、自分の写真があちこちに掲載されるのが嫌で、顔を切り抜いたものを出版社に送ったそうです。「幻の女」の作者も、幻のようにいることを望んだのでしょうか。

最後はまさに「あっ」という感じ…です。読み終わってすっきりする感覚が、気持ちよかったです。
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by fanaghan | 2005-01-23 16:11 | 本 
学校
もうすぐ1年生が終わります(もうすぐ?)。
運よく前期試験を通り、担任から合格の通知電話をもらってから、もうこんなに経つのかぁと最近こんなことばかり考え、ぼーっとしています。

去年の今頃、「親と同じ学校行くからいいよ」と言ってろくに志望校を考えていなかった自分が懐かしいです。同じ高校を受験した親友は全員入学叶わず、女子大多数の高校へ、出身中学から男子たった1人で入学してから、大変でした。

数学が嫌いで社会が好きな僕が商業高校に合うはずも無く、1学期期末では赤点ギリギリでした。夏休みに高校野球応援へ行ったり、文化部から心機一転して弓道部へ入ったり、授業サボったり。この学校へ入ってからの新しい友人も出来、その他「いけない事」もした1年が、あと数ヶ月です。

先生の話は長いのに友人との会話は短くて、授業の1時間が長いのに1週間は短く、1ヶ月は長いのに1年が短く感じます。これはたぶん、自分はいい環境にいる証だと思います。

残り少ない1年生、楽しみたいです。

………でも、検定が受かったら。
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by fanaghan | 2005-01-18 21:47 | 雑記か日記 
地震災害
日本で一番怖い災害は、さっぱり地震ですね。テロよりか怖い印象があります。今日、テレビで地震についてやっていたので、30分くらい(短…)見ました。

日本で近年起きる地震として、東海地震、首都圏地震、東南海地震などが予想され、特に東海地震は「30年以内に起きる確立84%」だそうです。安政の大地震からもう150年以上、東海地震の被害エリア真っ只中に位置する静岡県民としては、防災に気を配るしかありません。

b0027906_21223691.gif静岡県ってかれこれ40年近く前から「大地震が来る」と言われているせいか、防災に敏感です。敏感すぎるというか。学校では防災頭巾完備で、学校・町内会での防災訓練は頻繁です。毎週1度は、県内で起きた地震の震源・大きさをまとめた小冊子が新聞と一緒に送られてきています。県も、ホームページの地震・防災メニューで相当、気にして、耐震設備もほとんどの家でやっているんじゃないでしょうか。県内全域で常に防災設備があるというか…。やっぱり命に関わる出来事ですから、怖いですね。他県では、どうなのでしょう? あまり「地震が来ない地域」というのか…。

静岡県の防災メニューで、自分の住んでいる市の番地まで絞って被害予想見ると、震度6弱でした。いや…あくまで予想と言われても、怖いです。

海(というか河)に家が近い自分は、津波も怖いです。静岡県は、東海地震の場合8mの波5分で海岸へ打ち寄せるそうで…。世界最大の津波は1951年の高さ520mだそうですが、これは論外です。

自身の前にはよく、「動物がおかしくなる」といわれます。実際の働きはわかりませんが、阪神淡路大震災やスマトラ沖地震ではそういったことがあったようです。進化のうちで人間は忘れてしまった、動物の本能はこういった事態に威力を発揮するんですね。動物や、地下水、地震雲の観察も大事だと思います。

「備えあれば憂い無し」。この言葉を信じて、今のところは防災するしか無いですね。怯えすぎたら人生つまらないですが、そのための「備え」です。
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by fanaghan | 2005-01-15 21:22 | 雑記か日記 
いろいろと立て込んで
1月ももう半分に来ています。検定はあと2週間必死で耐えれば終わりですが、2月はマラソン大会が…。こちらも2週間耐えると、あとは期末テストでまた勉強です。

知り合いの高3が、妊娠しました。子供は出産するそうで、卒業したら結婚するようです。僕の子供ではありません、念のため。

"親"は同級生同士のため、まだ婚姻届が出せないと思うのですが、そうなると子供は非摘出子になるようです。

「え、結婚するんですか?」なんて言葉を16歳で使うとは思ってみませんでした。ましてこんな「田舎」で。遠い東京とかのイメージが強かったです。

大変だろうなぁ、と心配してしまいます。今はお互い好きでも、同居したら、というか今後70年近く一緒に生活できるのかなぁ、と。

知り合い(先輩)が結婚するなんてもちろん初めてなので、驚きました。まして妊娠してたのですか、あの先輩が…。という思いでいっぱいです。

批判とかはいろいろあると思いますが、ただただ幸せになってください。とにかく今は精一杯生きてくださいね。数年で離婚なんてなったら、子供は不幸のどん底です。自分たちが創った命を、ちゃんと守ってあげてください。

と明日言おうと思います。どうでしょう…。
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by fanaghan | 2005-01-15 15:46 | 雑記か日記 
ニュース
千葉県が独立
ネタだとわかっても、何なんだこれは、という記事。エイプリルフールでもないし。「初夢」?

カンニング中島、白血病で長期入院
特に好き・ファンと言うわけではないコンビですが、白血病で入院…ですか。息子さんが生まれたそうですが、幸せの絶頂でも、こういうことが人生には起こってしまうのですね。元気に復帰されることを願っています。

第132回直木賞芥川賞候補作発表
一冊も読んだことのある本が無い…。文を読みたい。

100年前のカラー写真:着色ではありません
ギャラリー
100年前と言うと、日本は日露戦争をしていたころですね。丁度、この写真はロシアの方の作品です。当たり前のことですが、100年前もこんなに鮮やかな色に囲まれていたんだ、と考えてしまいました。

タバコの神様から愛された女性、105歳で死す
大往生なのかな。あちこちで既に発表されているニュースですが、「煙が目にしみる」が演奏されたとは、しみじみ(?)する話です。

…………………………………………………
ここ4日ほど、睡眠時間が4時間切っています。寝るのが午前3時とか、もう遅すぎ。だから背が縮んだのかもしれません。検定勉強が終わらなくて…。
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by fanaghan | 2005-01-07 17:52 | 雑記か日記 
日テレ特番などやっぱり多かった年末年始
すごかったですね。それしか感想が出ない面子。

欲を言えば、吹き替えがアレンジしすぎというか。ヘンリー・エバンス氏はテンション高すぎだし。トム・ストーン氏の「イェイ」とか。ゴールデンハーシュ氏はもうちょっとはっきり話してましたし、レナート・グリーン氏の「ヨン様おいで」とか、もうちょっと変えようがあったろうに、と。マックス・メイビン氏は日本語ペラペラなのに、最初はわからないふりをしていて、なぜかそこが受けてしまいました。
その点、NHKの吹き替えは結構まともだったんだなぁ、と思いました。

続き:マジックに興味の無い方は、「変なこと考えるなぁ」と思う内容ですので注意。
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by fanaghan | 2005-01-05 19:41 | マジック 
マジックやる人
のイメージって、一般的に「暗い」とか思われてますね。それが、マジック系の話題で僕が一番嫌なところです。

最近のマジックブーム(なのかな?)のせいか、前よりそういった傾向は無くなった様に感じますが、でもやっぱり、根本が「人を欺く上で成立」するものなだけに、完全に無くなる事はないでしょう。

僕自身はそんなに言われた記憶が無いのですが、「趣味はマジックです」「えー、何か暗くない?」とか言われる人が意外に多いそうです。マジック関係の知り合いによると。マジックをみせた後「キモーい」は、まぁほめ言葉として受け止めますが。

観客には知らないこと(秘密)を、マジシャンだけが頭の中に持ってることが、少しずつ「感じ悪い」方向へ繋がる原因なのかなぁ、と思います。

基本的に不思議さが無いと、どんな単純なトリックでもマジックになりません。マギー一門はその点でマジシャンですが、マジックがないとそれは漫談になります。だからといって、不思議さだけでも観客にはストレスが溜まる一方。笑いや話術も適当に織り交ぜなければなりません。

だから、プロのマジシャンは相当演出に気を配っていると聞きます。そういったマジシャンは概して気品がいいか、スマートか、親しみやすい風貌・所作をしています。

でも、やっぱり「トリック」の持つ雰囲気が、「マジック=暗い・怪しい」というイメージは定着しています。

バンドやスポーツが「暗い」というイメージが無いのはなぜでしょう。もう、成り立つ原理からして違います、構造が。マジックは数ある芸能の中で、「表裏」の究極の形を持っていると思います。マジシャンは「不可能なこと」を軽々とみせ、それを(マジシャン=不可能を実現させる人)観客も受け入れるから成立します。でも、バンドやスポーツでは「演者・人間」そのものをが、決して「不可能を実現させる人」で無いからこそ、親しみがあって、表裏無い姿で見られると思います。ごめんなさい、正直何書いたかわかりません。

集約すると、マジシャンは「観客にとって手の届かない何か」をする・知っているから、そういうイメージになった、ということです。

実際、一部の「マニアックすぎるマジック愛好家」は相当なものです。かなり深い世界で、オタクとも言えるくらい。でも、そういう方がいなければ今のマジック界の進化は無かったのが事実です。

マジックの大会やレクチャーと言えば、もう一種狂気の世界ですが、好きな人には狂喜です。

でも、マジックが好きな人に「危険な人」はほとんどいません。マジックをする知り合いの方は、とても親切でいい方です。政治家の河野洋平氏や、千葉大名誉教授・多湖輝氏や、クロネコヤマトの元社長の方も、マジックの世界で活躍されています。マジックの世界的大家が、日本には大勢います。元が芸能ですから、自分より観客を立てなくてはなりません。悪い人のはずが無いです。これもイメージですが。昔、海外で殺人を犯した有名マジシャンはいましたけど。

「マジックでもてたい」「かっこいい」とか言う理由でマジックを始める人がいますが、やめたほうがいいです。マジックを合コンでやっても、盛り上げ役で終わります。後片付けの間にどんどん話は盛り上がっていくし、置いてかれる可能性大です。いきなりインパクトでかすぎるマジックだと、引かれますし、やっぱり「キモい」とか言われるので。注目されても、連れの顰蹙買います。相手が「すごい」といったのは、自分にではなくマジックの現象に対してだ、という名言があります。

マジックをやっても、別に普段よりかっこよくは見えません。部屋の中で、本を見ながら一人で何回も何回も同じマジックを練習して、正直これがまさしく「暗い」です。セリフの練習も、一人で声出して部屋にこもっていたら、家族が心配して見に来るくらい怪しさ抜群です。

マジックをみせても、それで相手を惹きつけることはできません。注意は引けても、自分自身への興味ではないので、「マジックでもてる」ことは無いです。絶対。

僕がマジックを始めた理由は、父親が買ってくれたテンヨーの道具でした。その後、5年ほど前に幸運にも、前田知洋氏の演技を生で見ることが出来、感動しました。ふじいあきら氏の演技も素晴らしく、どんどん深みへ嵌ってしまいました。

そのような、プロで活躍している方は、皆かっこいいんですね、やっぱり。ああいうマジシャンになりたい、という気持ちが強かったです。

……あぁ、マジックに対する「一般的な」イメージにまだ「暗い」が多いと、やっぱりつらいです。だから僕は、初対面の人にはマジックが趣味とは言いません。普段の生活でも、「マジックをみせて」とリクエストされない限り披露しません。ただでさえイメージ悪いのに、さらに悪化させたら大変です。「マジック=かっこいい」のでなくて、「マジシャン=かっこいい」が大切だなぁ、としみじみ思ってしまいました。

「マジック=芸能・楽しい」なんていう時代が来るのは、いつでしょう。僕がそう変える「力」の一部になれたら、と思って今日もマジックの練習です。
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by fanaghan | 2005-01-03 03:08 | マジック